近畿・北陸ツーリング(おにゅう峠) [近畿・北陸ツーリング]
4月29日(土)
2日目は舞鶴方面へ向かいます。
途中、応援ツーリングの自然拠点に「おにゅう峠」と言うのがあったので
その峠を越えて小浜方面に下るルート
ムーミンのにょろにょろを想像してしまうのは私だけ?(笑
植林作業ですね、、
滋賀県側から登って峠に到着
途中、対向車は車が1台だけ、全面舗装だが、複数の落石、砂など、かなり荒れた道だった
いやぁ~しかし素晴らしい眺め、、絶景だ!!
雲海が拝める峠として有名らしい、次回は拝んでみたい
福井県の御神島方面まで見渡せる。
しばらくボーっと眺めて、
お地蔵尊にお参りして、、行きますか、
下りも落石などあり、慎重に走って、鯖街道を舞鶴方面へ
天気が下り坂の予報なので、高速を少し使って急ぎます。
道の駅、舞浜とれとれセンター
連休初日なのでかなりの賑わい^^)
昼食の時間だから、こちらでお寿司でも、、
さて、、何にしようか?
とりあえず、特上握り、8貫では少し足りないなぁ~、、ちょっとプラスして
いただきま~~す。
ペロッと食べ終え、、あ~美味しかった^^)満足満足。
さてさて満腹になって外に出てみると、、雨?
これだと天橋立を観光しても面白くないでしょ、少し早いけど、宿に向かうか
今日の宿は、丹後半島をぐるりと走って離湖畔にある民宿。
合羽を着こんで、雨の中、伊根の舟屋に寄り道。
ここは以前より来てみたかった場所。
次回は晴れた日に来たいね、、
おや?
こりゃ案山子さん。 がんばれ日本の農業!
可愛らしい案山子だね、、
おじさん応援致します。はい!
宿に到着、「かにの宿」
以前は蟹料理で有名な宿だったよう、今は従業員も少なくなり、ほぼおかみさんが一人でやってるから、蟹は出せなくなったとか、、
お部屋もお風呂も清潔感があり良いお宿。「かにの宿」朝食付き5,500円
夕食は近くのお店で済ませて、、就寝
次の朝、民宿から眺める離湖、
夜中から明け方までかなり激しい雨が降って、、朝方も少し残っている
バイクは宿の軒先に置かせてもらったので、助かった^^)
朝食を食べて、、出発です。
お次は、能登半島先端の珠洲市にある民宿、、距離にして400㌔以上あるから、
のんびりしていられません、、
という事で、、次回に続く。ではまた^^)
2日目は舞鶴方面へ向かいます。
途中、応援ツーリングの自然拠点に「おにゅう峠」と言うのがあったので
その峠を越えて小浜方面に下るルート
ムーミンのにょろにょろを想像してしまうのは私だけ?(笑
植林作業ですね、、
滋賀県側から登って峠に到着
途中、対向車は車が1台だけ、全面舗装だが、複数の落石、砂など、かなり荒れた道だった
いやぁ~しかし素晴らしい眺め、、絶景だ!!
雲海が拝める峠として有名らしい、次回は拝んでみたい
福井県の御神島方面まで見渡せる。
しばらくボーっと眺めて、
お地蔵尊にお参りして、、行きますか、
下りも落石などあり、慎重に走って、鯖街道を舞鶴方面へ
天気が下り坂の予報なので、高速を少し使って急ぎます。
道の駅、舞浜とれとれセンター
連休初日なのでかなりの賑わい^^)
昼食の時間だから、こちらでお寿司でも、、
さて、、何にしようか?
とりあえず、特上握り、8貫では少し足りないなぁ~、、ちょっとプラスして
いただきま~~す。
ペロッと食べ終え、、あ~美味しかった^^)満足満足。
さてさて満腹になって外に出てみると、、雨?
これだと天橋立を観光しても面白くないでしょ、少し早いけど、宿に向かうか
今日の宿は、丹後半島をぐるりと走って離湖畔にある民宿。
合羽を着こんで、雨の中、伊根の舟屋に寄り道。
ここは以前より来てみたかった場所。
次回は晴れた日に来たいね、、
おや?
こりゃ案山子さん。 がんばれ日本の農業!
可愛らしい案山子だね、、
おじさん応援致します。はい!
宿に到着、「かにの宿」
以前は蟹料理で有名な宿だったよう、今は従業員も少なくなり、ほぼおかみさんが一人でやってるから、蟹は出せなくなったとか、、
お部屋もお風呂も清潔感があり良いお宿。「かにの宿」朝食付き5,500円
夕食は近くのお店で済ませて、、就寝
次の朝、民宿から眺める離湖、
夜中から明け方までかなり激しい雨が降って、、朝方も少し残っている
バイクは宿の軒先に置かせてもらったので、助かった^^)
朝食を食べて、、出発です。
お次は、能登半島先端の珠洲市にある民宿、、距離にして400㌔以上あるから、
のんびりしていられません、、
という事で、、次回に続く。ではまた^^)
2023-05-08 15:22
nice!(13)
コメント(7)
海鮮ちらしが食べたいなぁ
かにの宿、蟹がないんだ
復活は無いのかなぁ
by さる1号 (2023-05-09 06:13)
42年前北海道に住んでた時、CB250Tで小樽から舞鶴までフェリーに乗って帰りは大間から北海道に戻ったのですが当時は携帯もナビも無しで、良く帰れたなーって思います(笑)
by ごろすけ (2023-05-10 22:46)
さる1号さんこんにちは
かにの宿、以前は関西方面からかに好きのお客さんが
集まる、ちょっと有名な民宿だったようで、今でもリピーター
さん問い合わせがあるみたい、復活に期待したいですね^^)
ごろすけさんこんにちは
若い頃はいくらでも走れた感じですね、、CB250Tで舞鶴→大間
1000㌔以上ありますよね、、スゴ!!
実は私も10代の頃のバイクはやかんタンクのCB250Tでした。
シートが大きくて長距離向き、、懐かしいなぁ~
by 辰じい (2023-05-12 08:49)
こんにちは。
>若い頃は...
自分も山口に居た頃、CB250T(薬缶の前のG7)で、あちこち走りました。
広島〜宮崎のカーフェリーがあったので、宮崎から鹿児島熊本阿蘇と上がった旅とか、お盆休みに広島〜大阪南港の夜間カーフェリーで大阪から石川&能登半島にの先端に行き日本海側を帰って来る旅とか...当時はYHがあちこちにあって、宿泊はそこをベースにしていました(スタンプ帖を見せて説明すると相方がドン引きする位)
by HIRO (2023-05-12 11:40)
HIROさんこんにちは
CB250T、薬缶前ですか、、スポークでHAWKと呼ばれる前ですね
しかし若い頃のパワーは素晴らしい、、まだまだ、走れるうちに走っておきたいものです。
by 辰じい (2023-05-13 07:44)
こんにちは。
CB250T(G7)は、CB72直系の最後の世代(180度クランク並列2気筒)で、タンク形状や長く伸びた(モナカ)マフラーから英国車な雰囲気?で気に入っていました。
これの1973年の型(自分のはグリーンメタ)
https://bike-lineage.org/honda/rebel250/cb250.html
by HIRO (2023-05-13 11:05)
HIROさん
ありがとうございます。1973の型ですね、、
CB750を思わせる良い形してますね、音も良かったんだろうなぁ~
この時代のバイクは手作り感があって、どれもカッコいいバイクでしたね、、1台ほしいです。(笑
by 辰じい (2023-05-13 17:40)