近畿北陸ツーリング(奥琵琶湖キャンプ場) [近畿・北陸ツーリング]
4月28日(金)
今年は16極ではなく、観光スポット中心で回ってみる「にっぽん応援ツーリング」
色々な楽しみ方が出来るのがこのシステムの良い所。
キャンプは1日だけだけど、フルパニア状態で出発
私の場合、重いキャンプ道具はセンターバッグとサイドケースに振り分け
トップケースは軽い衣類中心。
傘、予備の眼鏡なども入れている。
100均で長めのS字フックと自転車用ゴム網で作ったケース内蓋の網棚。
なかなか便利に使えてます。
最初の目的地は奥琵琶湖にある静かなキャンプ場。
ゴールデンウイークはどこも満員状態だったから、
今回は1日だけキャンプ。他の日は民宿にお世話になる。
天気もいいし、新緑と残雪の残る山々を眺められる、中央道を選択。
快走、快走 ツーリング、どこにに行くにも、天気が一番!!
伊那市 小黒川SAまで一気に走り抜け休憩。
木曽山脈を見渡します。
これは、ついついAmazonでポチってしまった夏用グローブ
握りも良く安価なのでお薦め、、耐久性はまだ不明だけど安いから、
名神自動車道から北陸道に入り、
小谷城スマートインターで下りて、スーパーで買い出し、キャンプ場へ。
奥琵琶湖キャンプ場 到着。
管理棟で説明を受け、料金(林間サイト2700円)を払って入場
キャンプ場のルールがしっかりしていて、マナーの良いキャンパーが多い。
出迎えの看板猫(寝てたけど^^)
薪は1ケースサービス!良く燃える薪。
ゴミも全て捨てられ、静かで、少し料金はお高い感じだけど、しっかり管理されてた
良いキャンプ場だ、料金もこれぐらいが逆に良いのかも、、
炊事場もトイレ(水洗)も綺麗に管理されている。
決められたサイトにて、なるべく平らな場所を選んで設営。
お隣さんとの距離もしっかり保たれ、落ち着けるキャンプ場。
今回もテントはGOグランピングツーリングドーム。
もう10回以上は使っている。
せっかくだから、使ってみた感想を、良い点悪い点、、
*良い点
1,コンパクトに収納できる 軽い4キロ以下
2,サイドにドアがあり星が見れる(1度も見た事は無いけど)
3,色がお気に入り(個人差アリ)
4,キャノピーが立てられるのでタープ要らず。
5,室内が一人では十分なくらい広い
6,設営簡単
*悪い点
1,夏場は異常なほど暑くなる室内、やはりサイドドアだけでは風は通らない。
昨年、夏の洞爺湖、キャノピーを立てて開けっ放しで寝たけど、、汗だくになった(笑
2,ドアのジッパーの動きが悪い、サイドドアがあるため、変に引っ張られてる感じで、
片手で全開は出来ない
3,とにかくキャンプ場ではかぶる(コールマンSTも含)
とっても機能性は高く、快適なテントだから、多くのユーザーに選ばれている。
と、、まぁこんな感じ^^)
夏場の暑さ対策として、コールマンSTの購入を検討。
ポールはGOグラの方が軽いらしく、ポールだけ使用して設営するのも良い、計画中。
夜になっても、そんなに冷え込まず、焚き火を楽しむには丁度良かった、
一人宴で酒がすすみます。
メスティンを使わず、懐かしい丸コッヘルにて炊飯、、
良く炊けたかと思ったら、米は硬く、焦げあり、、(泣
仕方なく上の部分だけさらっと食べました。やっぱりメスティン自動炊飯が鉄板だね
おやすみなさい
朝もそれほど冷え込まず、鳥の鳴き声で目覚めます。
琵琶湖湖畔まではキャンプ場出たらすぐ、、
ここにコーヒーを持って来れば良かったかな、
ゆったりとした時間が流れます。
おっさんが朝からボーっとしてます。体操も少しやったけど(笑
テントに戻り朝食。
今回、マットもモビガーデンのエアーマットに変更、、
こいつが優れもので、今までの、ビニール感だけの素材と違い、
滑りにくいざらざら感のしっかりとした素材で沈み込みも少なく、気持ちよく眠ることができた。
足ポンプ内蔵だが、電動エアポンプで8割ぐらい入れてから、足で足りない部分を、、
さてさて、いつもとあまり変わらない朝食を食べて出発。
お次は丹後半島に向かいます。
奥琵琶湖キャンプ場、レイクビューサイトもあるらしく、次回はそちらに行ってみようか、
ではまた^^)
今年は16極ではなく、観光スポット中心で回ってみる「にっぽん応援ツーリング」
色々な楽しみ方が出来るのがこのシステムの良い所。
キャンプは1日だけだけど、フルパニア状態で出発
私の場合、重いキャンプ道具はセンターバッグとサイドケースに振り分け
トップケースは軽い衣類中心。
傘、予備の眼鏡なども入れている。
100均で長めのS字フックと自転車用ゴム網で作ったケース内蓋の網棚。
なかなか便利に使えてます。
最初の目的地は奥琵琶湖にある静かなキャンプ場。
ゴールデンウイークはどこも満員状態だったから、
今回は1日だけキャンプ。他の日は民宿にお世話になる。
天気もいいし、新緑と残雪の残る山々を眺められる、中央道を選択。
快走、快走 ツーリング、どこにに行くにも、天気が一番!!
伊那市 小黒川SAまで一気に走り抜け休憩。
木曽山脈を見渡します。
これは、ついついAmazonでポチってしまった夏用グローブ
握りも良く安価なのでお薦め、、耐久性はまだ不明だけど安いから、
名神自動車道から北陸道に入り、
小谷城スマートインターで下りて、スーパーで買い出し、キャンプ場へ。
奥琵琶湖キャンプ場 到着。
管理棟で説明を受け、料金(林間サイト2700円)を払って入場
キャンプ場のルールがしっかりしていて、マナーの良いキャンパーが多い。
出迎えの看板猫(寝てたけど^^)
薪は1ケースサービス!良く燃える薪。
ゴミも全て捨てられ、静かで、少し料金はお高い感じだけど、しっかり管理されてた
良いキャンプ場だ、料金もこれぐらいが逆に良いのかも、、
炊事場もトイレ(水洗)も綺麗に管理されている。
決められたサイトにて、なるべく平らな場所を選んで設営。
お隣さんとの距離もしっかり保たれ、落ち着けるキャンプ場。
今回もテントはGOグランピングツーリングドーム。
もう10回以上は使っている。
せっかくだから、使ってみた感想を、良い点悪い点、、
*良い点
1,コンパクトに収納できる 軽い4キロ以下
2,サイドにドアがあり星が見れる(1度も見た事は無いけど)
3,色がお気に入り(個人差アリ)
4,キャノピーが立てられるのでタープ要らず。
5,室内が一人では十分なくらい広い
6,設営簡単
*悪い点
1,夏場は異常なほど暑くなる室内、やはりサイドドアだけでは風は通らない。
昨年、夏の洞爺湖、キャノピーを立てて開けっ放しで寝たけど、、汗だくになった(笑
2,ドアのジッパーの動きが悪い、サイドドアがあるため、変に引っ張られてる感じで、
片手で全開は出来ない
3,とにかくキャンプ場ではかぶる(コールマンSTも含)
とっても機能性は高く、快適なテントだから、多くのユーザーに選ばれている。
と、、まぁこんな感じ^^)
夏場の暑さ対策として、コールマンSTの購入を検討。
ポールはGOグラの方が軽いらしく、ポールだけ使用して設営するのも良い、計画中。
夜になっても、そんなに冷え込まず、焚き火を楽しむには丁度良かった、
一人宴で酒がすすみます。
メスティンを使わず、懐かしい丸コッヘルにて炊飯、、
良く炊けたかと思ったら、米は硬く、焦げあり、、(泣
仕方なく上の部分だけさらっと食べました。やっぱりメスティン自動炊飯が鉄板だね
おやすみなさい
朝もそれほど冷え込まず、鳥の鳴き声で目覚めます。
琵琶湖湖畔まではキャンプ場出たらすぐ、、
ここにコーヒーを持って来れば良かったかな、
ゆったりとした時間が流れます。
おっさんが朝からボーっとしてます。体操も少しやったけど(笑
テントに戻り朝食。
今回、マットもモビガーデンのエアーマットに変更、、
こいつが優れもので、今までの、ビニール感だけの素材と違い、
滑りにくいざらざら感のしっかりとした素材で沈み込みも少なく、気持ちよく眠ることができた。
足ポンプ内蔵だが、電動エアポンプで8割ぐらい入れてから、足で足りない部分を、、
さてさて、いつもとあまり変わらない朝食を食べて出発。
お次は丹後半島に向かいます。
奥琵琶湖キャンプ場、レイクビューサイトもあるらしく、次回はそちらに行ってみようか、
ではまた^^)
ここ何年もキャンプしてないなー
コロナ過でキャンプ場が人だらけになったのも原因
by ごろすけ (2023-05-06 06:57)
ごろすけさんこんにちは
私も、最近では平日しかキャンプはしない事にしてます。
ブームもいつまで続くのやら、そろそろ落ち着いてくれないかなぁ~
by 辰じい (2023-05-07 09:29)